第12回与クリダメを考える会：基本的な攻撃力の仕組みを図解する
後日追記：
一部間違いがあるページです。
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
お久しぶりです、とってもカッコいいミラクル圭ちゃんです☆
今日も黄金の爪楊枝を背中に刺して、サダルスウドを走り回っています。
攻撃力の仕組みは以前動画でも公開し、ブログでもやっています。
しかーし
新使用になってから僕の日本語も更に雑になり(笑)
動画も古い仕様のままだし(笑)
トラップスキルの上半分が何撃で下半分が何撃とかも無くなって…
意味わかんねんだけど。
アンタのブログ、何回読んでもわかんねんだけど。
って方が結構いた！
せっかく読んでくれたのに、伝えられてなかったなんて！
みんな「自分が理解できないから」ってフォローしてくれます。
ありがとう！
でも気付いちゃったんだぼく。
あのね、
ぼくね、
日本語下手すぎ！！！！
※公式からの情報ではありません、全て個人的見解です。
今日も元気にまいりまぁ～す☆
今回は実験とかありません。
ひたすら持論の説明をしていきます。
読むのが苦手な方は、動画（スライドショー）の新しいバージョンを用意したので、こちらをご覧ください♬
後日追記：
動画の方も一部間違っています。
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
全部で3分40秒です。※音量注意
まず、ここで言う「攻撃力」について。
簡単に言うと、撃値のこと。
斬撃、射撃、魔撃の値です。
でもこれをステータス画面で見ると、実際の戦闘時に与ダメ計算で使われる数値ではないのです。
使用スキルによる加算や、軽減率（弱点とか。）も攻撃力に関わるからです。
実際の戦闘時に与ダメ計算で使われる総合的な撃値のことを、僕は「攻撃力」と表現しています。
でも、今回は軽減率を入れるとちょっとややこしい話になってしまうので、軽減率のことはほんのちょっとにして、「基礎攻撃力」の話にします。
※スキルによる加算は「基礎攻撃力」に入ります。
「攻撃力」って言葉は、人や状況によっていろんな意味で使われますね！
でもここでは、与ダメ計算のための、算出された撃値と受け取ってください♬
では、この基礎攻撃力。
どうやって算出しているのか、解説していきます。
単職とは、
便宜上ここでは剣・銃・玉・槍・砲・輪のスタイルのこととします。
罠職以外の職です。
これらの職は、斬撃・射撃・魔撃のどれか1つしか使いません。
ものすごい射撃を上げても、武器が剣なら斬撃しか使わないので、与ダメージは伸びないんです。
…当たり前ですかね。
だから単純。
ブレイドスタイル（剣）ならば、ステータス画面で自分の斬撃を見て、使用スキルの加算撃値（攻撃威力（ダメージ）と表記されている値）を加算すれば、それが基礎攻撃力です。
これに、敵の軽減率をかければ、攻撃力を算出できます。
罠職は、斬撃・射撃・魔撃のどれか2つに対応したスタイルです。
対応していない撃値は使いません。
罠職がややこしくなっちゃう理由は、2つの撃値を使うから両方に足したり半分にしたり…
しかもそのタイミングが分かりにくい…
ってところなんです。
罠職のところだけでも、スライドショーで見た方が分かりやすいと思うんだけど、一応文章と画像でいってみるよ☆
↓
武器の撃値加算も、2つの対応する撃に分かれているから、当然これも両方撃値に加算します！
撃値2つも使ったら強すぎるでしょっ！
ってことでしょうか、それぞれの撃値毎に足して、半分にしちゃいます…
武器の撃値も単職の半分ずつにされているのに…
でもね、、今まで「上ツリーは何撃依存」「下ツリーは何撃加算」とか言われていたやつがなくなって…
対応する撃値両方に加算されるようになっています！
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
不遇の罠職も、基礎攻撃力が少し単職に近づきました♪
さらにこの撃値ごとに敵の軽減率を掛けて、合計したら攻撃力になります。
例えば、斬撃1.2・射撃0.8の軽減率の敵であれば、斬撃と射撃の合計にこれを掛けるのではなくて、斬撃なら×1.2、射撃にも×0.8をしてから、斬撃と射撃を足して、初めて攻撃力になります。
あーややこしい。
例えば、ヴァイススタイル（刃）のスキルを出してグレイイブスタイル（槍）に持ち替えたとき。
槍を持っているのだから、ステータスは斬撃を使うし、武器分の撃値加算も斬撃だし、スキルによって加算された斬撃も有効です。
でも、刃は斬撃と射撃に対応しているから、射撃にも加算されてはいます。
だから刃を出している状態では射撃も有効だけど、槍に持ち替えたら斬撃しか効いていません。
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
槍を持って刃のスキルを使うときの基礎攻撃力は、こうなりますね！
もうご想像いただけるのではないでしょうか！
例えば、チェイサスタイル（器）のスキルをブレイドスタイル（剣）で使う場合。
スキルによる撃値の加算先がメイン武器（斬撃）と合っていません。
もちろん、チェイサを構えている間は射撃と魔撃に加算された撃値も有効です。
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
でも、ブレイドに持ち替えた瞬間…
ステ振りと装備だけで得られる斬撃しか効いてない！！
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
なのでこの場合は、スキルによる加算が全撃にあり、斬撃のみが有効です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
どうでしょうか…
最大限の努力をしたつもりですが、少しは分かりやすくなったでしょうか。
第13回与クリダメを考える会の内容は、まだ決まっていません。
いろいろやりたいことはあるんですが…
何しようかな☆
このページの訂正になりました！！
次回：お知らせ：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
がーん
一部間違いがあるページです。
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
今日も黄金の爪楊枝を背中に刺して、サダルスウドを走り回っています。
攻撃力の仕組みは以前動画でも公開し、ブログでもやっています。
しかーし
新使用になってから僕の日本語も更に雑になり(笑)
動画も古い仕様のままだし(笑)
トラップスキルの上半分が何撃で下半分が何撃とかも無くなって…
意味わかんねんだけど。
アンタのブログ、何回読んでもわかんねんだけど。
って方が結構いた！
せっかく読んでくれたのに、伝えられてなかったなんて！
みんな「自分が理解できないから」ってフォローしてくれます。
ありがとう！
でも気付いちゃったんだぼく。
あのね、
ぼくね、
日本語下手すぎ！！！！
ごめんねっ！！！！
※公式からの情報ではありません、全て個人的見解です。
今日も元気にまいりまぁ～す☆
攻撃力って何！どういうこと！
今回は実験とかありません。ひたすら持論の説明をしていきます。
読むのが苦手な方は、動画（スライドショー）の新しいバージョンを用意したので、こちらをご覧ください♬
後日追記：
動画の方も一部間違っています。
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
全部で3分40秒です。※音量注意
まず、ここで言う「攻撃力」について。
簡単に言うと、撃値のこと。
斬撃、射撃、魔撃の値です。
でもこれをステータス画面で見ると、実際の戦闘時に与ダメ計算で使われる数値ではないのです。
使用スキルによる加算や、軽減率（弱点とか。）も攻撃力に関わるからです。
実際の戦闘時に与ダメ計算で使われる総合的な撃値のことを、僕は「攻撃力」と表現しています。
でも、今回は軽減率を入れるとちょっとややこしい話になってしまうので、軽減率のことはほんのちょっとにして、「基礎攻撃力」の話にします。
※スキルによる加算は「基礎攻撃力」に入ります。
「攻撃力」って言葉は、人や状況によっていろんな意味で使われますね！
でもここでは、与ダメ計算のための、算出された撃値と受け取ってください♬
では、この基礎攻撃力。
どうやって算出しているのか、解説していきます。
単職が単職のスキルを使うとき
単職とは、便宜上ここでは剣・銃・玉・槍・砲・輪のスタイルのこととします。
罠職以外の職です。
これらの職は、斬撃・射撃・魔撃のどれか1つしか使いません。
※青：ステータス振りによる撃値
ものすごい射撃を上げても、武器が剣なら斬撃しか使わないので、与ダメージは伸びないんです。
…当たり前ですかね。
だから単純。
ブレイドスタイル（剣）ならば、ステータス画面で自分の斬撃を見て、使用スキルの加算撃値（攻撃威力（ダメージ）と表記されている値）を加算すれば、それが基礎攻撃力です。
※青：ステータス分の斬撃 / 黄：武器や装備による斬撃 / 赤：スキルによる斬撃
これに、敵の軽減率をかければ、攻撃力を算出できます。
罠職が罠職のスキルを使うとき
罠職は、斬撃・射撃・魔撃のどれか2つに対応したスタイルです。対応していない撃値は使いません。
※青：ステータス分の撃値
罠職がややこしくなっちゃう理由は、2つの撃値を使うから両方に足したり半分にしたり…
しかもそのタイミングが分かりにくい…
ってところなんです。
罠職のところだけでも、スライドショーで見た方が分かりやすいと思うんだけど、一応文章と画像でいってみるよ☆
↓
武器の撃値加算も、2つの対応する撃に分かれているから、当然これも両方撃値に加算します！
※青：ステータス分の撃値 / 黄：武器や装備による撃値 / 赤：スキルによる斬撃
撃値2つも使ったら強すぎるでしょっ！
ってことでしょうか、それぞれの撃値毎に足して、半分にしちゃいます…
武器の撃値も単職の半分ずつにされているのに…
↓
↓
でもね、、今まで「上ツリーは何撃依存」「下ツリーは何撃加算」とか言われていたやつがなくなって…
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
不遇の罠職も、基礎攻撃力が少し単職に近づきました♪
※赤：スキルによる撃値
画像では攻撃力って書いてますけど、これは基礎攻撃力です。さらにこの撃値ごとに敵の軽減率を掛けて、合計したら攻撃力になります。
例えば、斬撃1.2・射撃0.8の軽減率の敵であれば、斬撃と射撃の合計にこれを掛けるのではなくて、斬撃なら×1.2、射撃にも×0.8をしてから、斬撃と射撃を足して、初めて攻撃力になります。
あーややこしい。
対応した撃値の罠スキルを使うとき
例えば、ヴァイススタイル（刃）のスキルを出してグレイイブスタイル（槍）に持ち替えたとき。槍を持っているのだから、ステータスは斬撃を使うし、武器分の撃値加算も斬撃だし、スキルによって加算された斬撃も有効です。
※青：ステータス分の斬撃 / 黄：武器や装備による斬撃 / 赤：スキルによる撃値
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
※青：ステータス分の斬撃 / 黄：武器や装備による斬撃 / 赤：スキルによる撃値（斬撃のみ）
槍を持って刃のスキルを使うときの基礎攻撃力は、こうなりますね！
対応していない撃値の罠職スキルを使うとき
もうご想像いただけるのではないでしょうか！例えば、チェイサスタイル（器）のスキルをブレイドスタイル（剣）で使う場合。
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
後日追記：
トラップスキルの攻撃威力はスタイルに合った撃値に加算ではなく、全撃に加算されます。
ただし、有効なのはその時に持っている武器に対応する撃です。
なのでこの場合は、スキルによる加算が全撃にあり、斬撃のみが有効です。
備考：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
どうでしょうか…
最大限の努力をしたつもりですが、少しは分かりやすくなったでしょうか。
第13回与クリダメを考える会の内容は、
このページの訂正になりました！！
次回：お知らせ：間違ってる！【第12回】与クリダメを考える会の訂正
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