ギルド申請のコツと拒否の仕組み(笑)とフルグラうまし

朝ごはんを作るのが面倒で最近はもっぱらカルビーのフルグラを出していますが、子供たちはこの方が嬉しいみたいですこんにちは。
でもね、子供たちも喜んでたくさん食べちゃうけど、僕はもっと大食いだし、子供たちのパパもいるときにはフルグラ1袋(800g)を1食で食べきってしまいます...子供2人と大人2人、合わせても4人でですよ。
こーゆーのって、こんなスピードで消費するものではないですよね(笑)
まー、朝から元気でよろしいってことにしています。
※画像は拾ってきました(笑)オサレな感じに撮れなかったんだ!オサレにしたかったんだ!
あ、そういえばね、朝食をフルグラにしてから快便になりました♬
下痢気味だったり便秘気味だったりしていましたが、最近は毎朝バナナ型です(笑)
朝食の準備や片付けにかける時間も減って早く仕事に取り組めるし、子供たちはすぐ起きてくるし(笑)、今のところ良いこと尽くめです。
...甘すぎるのが気になってはいるけども。

ギルド申請を拒否?

さてさてステラではね、最近ギルドVANTAGEに無言申請があったそうです。
元々VANTAGEは無言申請OKのギルドだったので、無言だろうとなかろうと、余程怪しくなければ歓迎ムードではあるのですが、今回は拒否してしまいました。
(一応現在は、ギルド加入希望の方は先に連絡してください、としています。)

理由は...
一応相談しようと思って保留を押したつもりが、間違えて拒否っちゃった☆てへぺろ
ということですね!はい!(笑)
僕もよくやりました、怪しい者を拒否ろうとして間違えて入れてしまったこともあります。

でも真面目に遊んでいる人にとって、ギルド拒否をされてしまうことは結構なショックですよね!
ところがね、実はね、ギルド側にもいろいろ理由があって、拒否の全てが「信用できない」「怪しい」みたいな「こいつはダメ―!」ってネガティブな理由って訳ではないんですよ!

ギルド申請を拒否する理由

これまで僕がVANTAGEでギルド加入を許可しなかった理由のうち、無言であろうと申請者に問題があったわけではないものをいくつか挙げてみるので、最近ギルドの無言申請でショックを受けた人はぜひ読んでほしいです♬

・承認しようとして間違えて拒否してしまったが、無言申請だったためどこの誰だったか分からずそのままサヨウナラ...←一番多い

・メインギルド(プラント)移動期間中でゴタゴタしており、ギルメンのキャラクター名の確認だけで精いっぱい、知らない名前はとりあえず今は拒否...

・キャラクター名が他のギルメンと被っており、ややこしくなるのを恐れて拒否...
入ってしまえばこれくらい問題でもないはずではあるけど...なんだろう?性癖かな?(笑)

・「このネーミングセンスは絶対ギルメンの新キャラに違いない!」と思って、ギャグというかおふざけで拒否してやったら無関係だった...

といった感じですね。
申請者に問題があると判断して拒否することも稀にありますが、普通にプレイしている人の多くは「問題がある」とは認識されませんので、ギルド申請を拒否されてしまっても何かを心配する必要はないと思います。

無言申請に問題はないけど印象は良くないかも

ただ、無言申請という行為自体がネガティブな印象を与えてしまうこともあります。
現在のVANTAGEも書いていますが、申請画面に「申請前に連絡がほしい」と記載しているようなギルドは、まず無言申請では承認されません。
記載していても、無言申請も歓迎しちゃうギルドだってあります。
何も記載がなくても、「挨拶もせずにいきなり申請するなんて非常識」と考える方もいると思います。真面目、誠実な人ほどそうなんじゃないかな?
逆に「ゲームでいちいちシステムや仕様以上の挨拶・手続きがあるなんてバカバカしい」と思っちゃう人もいると思います。
実は僕、元々はこっち寄りです。
オンラインゲーム初心者だと、ゲーム内に社会があるなんて発想がまずないので、「ゲーム内で挨拶が必要」という認識がほとんどありません。
逆に、そこにいるキャラクターにチャットで話しかけられて「うわっ!!しゃべった!」とか思いました(...たぶん僕だけじゃないと思うw)。

目的のギルドがあるならマスターを捕まえよう♬

そういう訳で
ギルド申請を拒否されても、ギルド側にもその時のいろんな理由があるので
「あのギルドは拒否られたから気まずい」
「あのギルドで何か嫌なことを言われている」
などと思う必要はありません。

でも...
でも...!!
「どうしてもあのギルドに入りたいんだ!そんな理由で拒否されて機会を失うなんて嫌だ!」
と思う場合もあるでしょう♬

そんなときは
『ギルドマスターに直接連絡を取る』
のが最も確実です♬

その辺で見かけた同じギルドの人に声をかけてギルドマスターに伝えてもらうのも良いでしょう。
ギルド管理人からではなく、マスターと直接会う機会を作ってその場で申請すれば、ミスで拒否してしまってもコミュニケーションを取りながらもう一度申請できます...というか、そのほうがミスしにくくなっています。

ゲーム内で直接会えなくてもLOBIなど連絡手段を作ってからの申請であれば、何らかの理由で拒否されても理由を説明してもらえるとか、再申請の機会を貰うことができるでしょう。

どうしても入りたい目的のギルドがある場合は、先に連絡しよう\(^o^)/

シリーズTOP

人気の投稿

イメージ

職(スタイル)