メインクエストChapter6【ステラセプトのストーリー】
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前回のチャプター5に続き、今回はチャプター6です。
■該当マップ:ウィンクルム上層区
■登場人物:ソフィア、エニフ、ディナール、スタンリー、ウッド、ヴィッキ、メルヴィル、ヒムカ、フロスト、カスタリア
■太古の記憶:
【タビト湖畔の決意】:ハリエル(テルティ族の少女)、チェルタム(ハリエルの弟)、カザク(クンド族の青年)
★Chapter6コンプリート報酬:
・アルキバメダル×3
☆届けて話してクエスト報酬:
・ゴールド 100
・星スピカ 420
・月スピカ 160
☆湖の異変クエスト報酬:
・ゴールド 100
・星スピカ 350
・月スピカ 400
☆記録と記憶とクエスト報酬:
・ゴールド 100
・星スピカ 420
・月スピカ 300
☆目に映るものクエスト報酬:
・ゴールド 100
・星スピカ 580
・月スピカ 580
☆もののついでにクエスト報酬:
・ゴールド 350
・星スピカ 450
・月スピカ 290
【Chapter6:届けて話して】
ソフィアへの報告が終わると、エニフから熱い視線を向けられている。
ソフィアから預かった『思い荷物』を届けるついでにエニフの話を聞きに行くと、ディナールからの重大な証言を聞き出してこいとのこと。
エニフ宛の荷物はユードラからのもので、これの確認に忙しい様子。
重大な情報とは『大賢者ドラクマ』のことだった。
そんな重要人物だったんかあのじいさん。
ディナールがエニフに自ら話に行かないのは、尻尾をモフモフされるからだそうだ。
人間的には動物とかの尻尾ってかわいくてつい触りたくなるけど、テルティ的にはセクハラなのかもしれないな。
エニフから預かった『月刊戦士マガジン(『薄い封筒』)』をウッドに届け、ヴィッキに届け、メルヴィルまできてようやくタビト湖畔。
【Chapter6:湖の異変】
メルヴィルと話していると、ユードラの無実を晴らそうと彼を追っている(っていうか仕事的にはタビト湖畔の調査が先のはず…)ヒムカがやってくる。超めんどくさそうなタイプの女である。
タビト湖畔にはフロストの方が詳しいということだ、
メルヴィルがフロストから頼まれていた『草色の結晶』をヴィフパピーから採って、フロストを訪問する。
【Chapter6:記録と記憶と】
タビト湖畔の様子は大して変化ないんだけど、年単位で比べると確かに変化があり、報告はしているということ。フロスト的にはそれよりもメルヴィルのやる気を引き出すことに注力したい様子。
ヒムカはもはやユードラのことしか頭にない。
僕は早く共鳴してサッサと進行していきたい。
誰もタビト湖畔の異変に興味はないのか…
太古の記憶付近で調べたり風変りパピーを倒したりしていると、ヒムカがエニフから無断拝借してきた『加速装置』をシュペードに持ち去られてしまう。
これを取り返すためにシュペードを倒すと、太古の記憶と共鳴した。
【Chapter6:目に映るもの】
太古の記憶【タビト湖畔の決意】では、飢えた世界を救うため、自らの命をかけて火山へ向かう少女ハリエルの物語が綴られています。
彼女の説を支持するのは、弟のチェルタムとクンドの青年カザクの2人だけ。
あと一歩のところでモンスターの群れに囲まれ、ハリエルはチェルタムをカザクに頼み、爆弾を手に敵中に飛び込んでいく。
いつか自分の説を信じ、実行してくれる人が現れることを信じて。
太古の記憶から出てくると、カスタリアが現れる。
ユードラは一度情報部が捕縛したが、現在は再び逃走中とのこと。
それよりも今はタビト湖畔の変異について調査が先決だという。
やっとまともな人が来たかもしれない。
【Chapter6:もののついでに】
メルヴィルに報告すると、スタンリーから次の指令がきているという。
ヒムカは研究所に強制送還、我々はメイサ洞窟へ行けとのこと。
ついでにシュペードから『黒剣の欠片』を採り、道中にいるフロストに届けるよう頼まれる。
何でも屋か!w
フロストに届けてチャプター6はコンプリート。
次回:チャプター7へ続く