メインクエストChapter2【ステラセプトのストーリー】
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前回のチャプター1に続き、今回はチャプター2です。
■該当マップ:ドゥーペ草原、ウィンクルム上層区
■登場人物:クレマン、リラ、エスグリマ、クレマン、リラ、エニフ、スタンリー
■太古の記憶【ドゥーペ草原の災い】:戦士(クンド族)
■Chapter2コンプリート報酬:
・アルキバメダル×1(初回はリヴァイブ×1)
★草原の戦士クエスト報酬:
・HP回復丸薬(小)×5
・ゴールド 50
・星スピカ 30
・月スピカ 10
★戦士の条件クエスト報酬:
・ゴールド 50
・星スピカ 10
・月スピカ 5
★職人の意地クエスト報酬:
・ゴールド 50
・星スピカ 20
・月スピカ 8
★草原に眠る記憶クエスト報酬:
・エンピレオコア×1
・ゴールド 50
・星スピカ 25
・月スピカ 10
★草原の魂クエスト報酬:
・ゴールド 150
・星スピカ 25
・月スピカ 10
【Chapter1:草原の戦士】
リラから改めて依頼を受け、クンド族の職人に武器を作ってもらえる様、エスグリマに交渉しに行きます。
戦士としか交渉しないクンド族相手に、戦士でないリラではお話にならないらしい。
リラ曰く、里の仲間が彼(クンド族の武器職人)の武器が欲しいということ。
リラがドゥーペに来ているのはこのためなのかな?
仲間思いなのか、戦士相手にしたビジネスなのか、どっちなんだろう?
とにかく手土産をもってエスグリマの元へ向かいますが、クンド的には受け入れられない様子…
【Chapter1:戦士の条件】
クンド族と交渉できるよう方法を考えてくれたエスグリマ。(やさしい…)
戦士でないリラでもできるよう、職人魂を魅せろという話になりました。
が、リラはテルティ族。
職人魂の解釈がちょっと違うみたいです。
「クンドを唸らせるすっごいの」を作るために、リラ自らパピーの近くへ材料を取りに行きます。
【Chapter1:職人の意地】
そんなリラを心配したお節介クレマンさん、警備の仕事がある自分に変わって、様子を見に行ってくれと頼んできます。トラブルの匂いがプンプンしますね!
リラが危ない!!
と思って駆けつけると、なんか想像と違いましたw
なんやかんやでパピーを倒し、リラがノグレーだんごで仲良くなったというグサトゥーの紹介を受け…
ていうかこの『ノグレーだんご』は何かの伏線だろうか?
【Chapter1:草原に眠る記憶】
エスグリマに報告に行くと、クンドの職人もリラの作品が気に入るだろうということ。そしてウーナリ(クンドの言葉で『友達』)として頑張った我々は、『戦士の魂(太古の記憶)』に触れられるとか。
この太古の記憶は、クンド族にとって先祖の魂であり、一人前の戦士として認められるためにはこれに触れる必要があるそう。
エスグリマは、そんな神聖なものに触れることを許し、『安心して行け』と応援してくれます。
【Chapter1:草原の魂】
エスグリマは、そんな神聖なものに触れることを許し、『安心して行ってこい(たぶん)』と応援してくれます!ミッション:太古の記憶(ドゥーペ草原の災い)では、守りたかったものを守れなかった戦士の記憶が、無念さと共に再現されています。
この戦士の星を入手するとエニフとスタンリーが飛んできて、ステラ星典の説明をしてくれますが、それよりも2人の茶番が必見です♪
太古の記憶ミッションのストーリーは、メインクエストの中でしか見られません。
今後の太古の記憶でも、かつてサダルスウドを襲った大災害に関するものが多いですね!
プレイヤーとして僕は普通に自然災害だと思うんだけど、テルティやクンドからは『セファイド神の御怒り』『魔性シルマの仕業』だとか、いろんなことを言われています。
同じサダルスウド原住民族であってもいろんな考え方で分かれているみたいですね!
物語設定としてはどうなんでしょ?
神様系の何かがやった感じなのかな?
神様系の何かがやった感じなのかな?
自然災害が宗教的な考えでセファイドやシルマのせいになってるのかな?
それともアルキバの仕業…