メインクエストのオープニング&チュートリアル【ステラセプトのストーリー】
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ストーリー上の登場人物のセリフなどを文字に起こそうと思ってチャプターごとにページを作ったんだけど、そんなに時間ない…
ということで、できるだけ詳しく(?)物語の流れを書いていこうと思います。
その時の都合によってそのまま引用する場合もある!。
でも、そうじゃない箇所はどうしても僕の解釈を基にした紹介になってしまうんです…、僕が書くからね。
なのでちゃんと自分の解釈をしたい人は、ページ最下部から実際のストーリーをご覧ください。
YouTubeで公開しているものを張り付けてあるよ★
【オープニング】
以下ゲーム内OPからそのまま引用します。
今から450年ほど前、人類はワープを実現、次々と地球から飛び立つ。いくつかの星を経て、48番目に到達した星『サダルスウド』。上陸した人々は原住民と接触を果たし、交流を深めていく。だが地球から遠すぎたこの星の植民化は進まず、しばしの間、人類は忘れ去られることとなった... ... 。その半世紀後、パロマ天文台の超電波望遠鏡が、全長3光年に及ぶ巨大物体を観測。正体を探るための調査船は消失。続いて建設中の植民都市と、周辺宇宙域の監視衛星も立て続けに消失する。それは『蟲(むし)』という未知の生物の仕業だった。人類は『蟲殲滅(むし せんめつ)』に乗り出すが、ことごとく敗北。やがて、巨大物体が蟲の巣であり、それ自体が宇宙を脅かす生命体であると判明。人類は生命体を『タラゼド』と名付けた。タラゼドと蟲は、人類の生活圏を脅かし始める。人類は宇宙船で地球を脱出するが、蟲の追撃を前に、無惨にも命を落とした。だが、ただ一隻『アークトゥルス』のみが、蟲の包囲網を抜け、脱出に成功。やがて残された人類は、忘れられていた地、サダルスウドに辿り着く。漂着した人類は、なお迫るタラゼドに備え、態勢を立て直す。戦士として選ばれた人々は、サダルスウドで遭遇した希望の光『ステラ』に秘められた力を借り、タラゼドに立ち向かう。タラゼド討伐のために戦士に志願する人物がまた一人、戦場におもむく... ... 。
ゲーム内OPからの文字起こしは以上です。
待ってw
『タラゼド』が全長三光年の巨大な「巣」で、
「巣」自体も生命体で、『蟲』がその『タラゼド(巣)』に住んでるん???
どういうこと!?
細胞群体みたいなこと!?
明らかに単細胞生物ではなさそうだけど、そういうこと!?
それとも、でっかくてめっちゃ動き回る蜂の巣が『タラゼド』で、そこを住処とする蜂が『蟲』みたいなイメージ???
蜂も大変やな、家が暴れるんじゃ。
ともかくサダルスウドに強襲してくる「タラゼド・ラーヴァ」とか「タラゼド・ウァール」とかは、『蟲』ってことだね。
そんで、我々が討伐しようとする最終目標は、全長3光年の『タラゼド(巣)』でいいんよね?
待ってw
全長3光年ってどれくらい?
地球の直径が12,742㎞…1光年は9兆5000億㎞らしい(ググった)。
えーっと
うーんと
これ考えたらダメなやつだ。
とにかくステラセプトは壮大なスケール()のゲームです。
そして我々は、人類のわずかな生き残りの子孫なんですね!
【チュートリアル】
エクリプスさんが歩き方から戦い方まで、手取り足取り教えてくれます。
これ僕みたいなゲーム初心者にはありがたいけど、スマホのゲームに慣れている人にとっては必要ないレベルなんじゃないかな。
本当に感覚的に分かるようにできてるもんね!
エクリプスというのは、最初のステラスキル(バースト時のスキル)の名称でもあって、ストーリーを飛ばして進行している人には「エクリプスさん」が誰だか分からないかもしれません。
彼女(?)は人の心に直接語りかけたり、謎空間に人を呼び寄せたり、空間の狭間に隠れたりと、見た目通り普通じゃありません。
神みたいな万能さをもっているかと思いきや、仮の体ではシルマの使い(弱い)にひと睨みされただけで消滅するなど、スゴいんだかヘボいんだかよく分からない人…人かどうかも分かりませんが。
とにかくチュートリアルでは、やたらとエクリプスさんから期待され、シルマの使いを倒してエクリプスさんを助け(?)、ステラスキル『エクリプス』を習得します。
もちろんチュートリアルを飛ばしてもエクリプスは習得します。
また、バーストするように言われますが、バーストしなくても倒せばOKです。