あなたの好みがきっと見るかる！3つのバンテ～バースト継続のためのサポート～
おっとそこのお兄ちゃん、ちょっとVANTAGE寄ってかない？
今ならかわいい女の子揃ってるよ！
クールな帯刀女子、癒しの着ぐるみ女子、セクシーな縞パン女子だよ！
戦闘、生産、流通、すべてのVANTAGEが恩恵最大レベルだよ！
これを撮る前まではもう一人いました。
…ギルメンがそこに何人もいるのに一人もギルチャできなかったんですがね、パーティー組んでたからいいんだよ！
ギルドに系列とか同盟とかあったらなぁ！
同盟チャットとかで他ギルドメンバーとのチャットもできるのどう！？
２枠以上あれば、3つのバンテ全部とチャットできるのになぁ！
今回ギルメンがバースト継続時間の謎を知りたいということで、僕も体感的なことしか知らないので実験に同行させてもらいました♪
数値とか計算で何かを解明したわけじゃないけど、「あれよりこれの方がいい」とか「これしないとすぐ切れる」とかはよくわかったし、久しぶりにステラゲーム内でギルメンと遊べて楽しかったです！！
そのうちコンボやBPに関しても計算で算出しきれるようになりたいという夢もできました（笑）
その前に命中ダメージの解明をしたいですけどね！
これで終わるのもなんなので、今回はバースト継続のためのサポートについて書いてみます。
さっきやってきた実験はちょっと趣旨が違うので書かないけど、
「BPサポート（バーストサポート）」って基本何してるの？
って部分です。
以前は「ギルドだけの内緒だよ」って言われていた人もいたかもしれません。
でも当時でも結構サダタラプレイヤーには広まっていた（そのギルド外で割と初心者だった僕でも当時から聞いていた）のと、現在の過疎具合では一部の人が強いより、知識を共有してみんなが自分に向いていることを無理なくできた方が楽しいと思うんですよね。
もう内緒にするほどの攻略情報でもなくなっていますし。
なので「もういいでしょ」って感じで書いちゃいます。
教えてもらったことも、僕が自分で実験したことも、体感したことも、いっしょくたにして書いちゃいます。
異論のある方もいるかもしれないけど、個人的見解・個人的ブログってことで許してよね☆
さ～て今日も元気にまいりまぁす♬
サポートというといろいろありますね。
回復や転倒維持、位置固定などもサポートだと思います。
これらのサポートでも、敵がなにかによってもやり方が違いますね。
特に、対抗戦と対モンスターでは、サポートと言っても趣旨が違うことが多いでしょう。
今回触れるのは、数あるサポートの中でも「パテメンのバーストを長引かせるためのサポート」に注目します。
敵はサダルスウド強襲タラゼド（サダタラ）や、スライヤーなどの、比較的倒しにくい単体のボスということにしましょう。
バースト継続のためのサポートに必須なのは、
常駐のサダタラプレイヤー（現役がいるか知りませんが…）とかになってくるとこれだけでは物足りないのですが、バーストはBPを維持できれば継続できます。
パーティーメンバーが5人いたとしても、全員バーストしてしまったらBPは維持できません。
（カピタータなどは別です。思い出してください、単体ボス戦の話です！）
ここでバースト継続のために活躍できるのが、槍刃や砲刃のキャラクターですね！
火力極振りなど火力寄りのキャラクター、ボスに有効な最上位の武器を装備している場合は、アタッカーとしてバーストする側になった方がいいかもしれません。
やることは、アタッカー（バーストする人）と逆の位置から、アサシネートとコンボを切らさずにひたすらラッシュするだけです。
被弾すると気絶などでコンボが切れてしまうことがあるので、できるだけ被弾しない場所を選びます。
普通ならバーストしているキャラクターの方がヘイトが高いので、みんなと逆の位置をとるのです。
サポートが最初に死んでしまうのは、最も避けたい事件です。
スタートのあたりでちょっとパテメンのBPが減りますが、コンボを確実につないでラッシュをしていれば人数によってはBPが回復していきます。
（アタッカーもコンボがつながっていることを前提としています）
BPが回復していかない場合、人数が少なすぎることや、アタッカーが回復（ライブラヒール）などをしていること、パテメンのコンボがうまく繋がっていないなどの原因が挙げられます。
それでも、サポートがアサシネートとコンボを切らさないだけで、バースト継続時間はかなり伸びています。
状況によっては欲しいのが、上記の他に
さらにあれば贅沢なのが
さっき久しぶりにサポートをやって思ったのですが、いろいろ忘れています(笑)
思い出したら追記します。
アタッカーにもコンボを繋げてほしいのですが、敵が強くてそうはいかない場合もありますね！
こちらで挙げた条件は、アタッカーには攻撃に集中してもらった上でバーストを継続するためのサポートに必要なものです。
バースト継続のためのサポートはアサシとラッシュでよかったけど、もう一段階目標を上げて、質の高いサポートをしたいとすると、必要なものが増えてきます。
その場で急遽組んだパーティーだと、誰がどんなキャラクターメイクをしているのかなんてわからないことが多いですよね！
そんな中で、バースト戦法をとるときに一人バーストせずにひたすらアサシとラッシュでBPを稼いでくれる人がいたら、こんなにありがたいことはありません。
でも「サポート特化」といえるほどではないし、「いつものメンバーであいつを倒そう！」という場合のバースト継続サポート役としては、ちょっと物足りなさが否めません。
そこで出てくるのが、
ステータスについて：できるだけ被弾しない位置取りをすることは変わりませんが、どうしても範囲攻撃などに入ることがあります。
サポートたるもの、仲間より先に死ぬわけにはいきませんよね♪
気絶耐性も十分確保したいところです。
スキルの使い方のパターンとしては、
それぞれのやり方は以下の通りでーす
イグニッションは、コンボ数を+1する砲のスキルです。
砲以外の職に持ち替えても有効ですが、これは30コンボまでしか効きません。
コンボ数+1というより、「30コンボまでは倍のスピードでコンボ数が増えるよ」の方が伝わる気がします(笑)
しかも、イグニッションを使った瞬間、コンボ数がリセットされます。
なので、アサシとラッシュでコンボがつながっているときにイグニッションをかけると、せっかく30コンボ以上を維持しているのに、また1から始めることになります。
有効なのは、スタート時にイグニッションをかけて早く30コンボ以上にする使い方です。
BPは3コンボで1溜まりますが、30コンボ以上は1コンボで1BP溜まるので、早く30コンボを超えるとバースト維持が少し楽になるのです。
イグニッションのレベルは、3くらいでいいと思います。
レベルを上げても継続時間しか変わらないので、スタートの30コンボまであればいいのです。
しかし、他のコンボが途切れるスキルを使う場合や、誤ってコンボを途切れさせてしまった場合、バーサクなどでバフ枠が埋まってしまう場合などは、10LVの方が良いケースもあります。
ただ、順位を競う場合ではイグニッションよりもバーサクを入れた方が有利かもしれませんので、迷うなら3～5程度で止めておいて、パテメンの戦い方や自分の体感でレベルを上げるかどうか判断した方がいいでしょう。
リアクターは、最大HPを2倍にする槍のスキルです。
パテメン全員に有効なので、HPを削られがちなアタッカーも、リアクターをかけてもらうことによって少し余裕がでることがあります。
しかし、イグニッション同様にスキルを使った瞬間にコンボがリセットされます。
なので、リアクターを使う場合は一緒にイグニッションも使えた方が良いですね！
ここで注意しなきゃならないのは、イグニッションは切らしてもいいけど、リアクターとアサシネートはきらしてはならないことです。
そして、リアクターとイグニッションのスキル再使用時間は同じだけど、アサシネートだけちょっと早くなってます。
アサシネートの再使用時間が来たと思って慌ててアサシをかけてしまうと、リアクターとイグニッションの再使用タイミングがどんどんズレていってしまい、コンボを切らす回数や武器持ち替え・装備変更の手間が増えてしまいます。
リアクターかアサシネートを最初に発動し、あとでアサシネートを発動すれば、リアクターかイグニッションどちらかの再使用時間が来てすぐまたかければアサシも間に合いますので、慌てることはありません。
おススメの手順は、
槍と刃をセット
↓
リアクターをかける
↓
アサシネートをかける
↓
槍を砲に装備変更
↓
イグニッションをかける
↓
ひたすらラッシュ
↓
イグニッションの再使用時間がきたらイグニッションをかける
↓
アサシネートをかける
↓
砲を槍に装備変更
↓
リアクターをかける
↓
ひたすらラッシュ
↓
リアクターの再使用時間がきたらリアクターをかける
↓
アサシネートをかける
↓
槍を砲に…
この手順をするには、槍と砲両方のラッシュスキルが2つずつ必要になります。
でも装備変更の回数を減らすことができるのでおすすめです。
※槍と砲でラッシュスキルの射程距離が違ったような気がするので気を付けてください。
パテメンのバーストに合わせるために槍でスタートしますが、この時に範囲内にいれば大丈夫です。
リアクターは使うなら切らしてはならないスキルなので、アサシネート同様に10LVを推奨します。
いくらリアクターでHPに余裕ができたとは言え、ウァールなどが相手になると1戦を全員が回復なしで乗り切ることは難しいでしょう。
こうなるとアタッカーがライブラヒールを使って回復することになります。
ライブラヒールはチャージスキルなので、フルチャージしなくても、使えばコンボは途切れてしまいますね。
アンプリファイは、チャージスキルのチャージ時間を短縮するスキルですが、それでも確かコンボは途切れたと思います。
アンプリファイのなにがいいかって、早くコンボつなぎに戻ってもらえることですね。
バースト継続のためのサポートは、もちろんサポーターがBPを稼ぐことが一番大事だけど、パテメン全員がコンボしていないと難しいです、というか100%維持はサポーターだけじゃ無理です。
サポーターの役割はBP稼ぎの他に、アタッカーにコンボをしてもらうことも含まれます。
スキルLVは僕は10LVがいいと思います。
仲間がいつライブラヒールをするのか予測してタイミングよくアンプをかけることは難しいからです。
はやく攻撃に戻ることができるだけでなく、切羽詰まっているときに少しでも早く回復できれば、ギリギリ生き延びられるケースもあります。
でも、ランキングを狙う場合は、アンプでチャージ時間を短縮するよりもバフ枠を1つ開けてバーサクを入れて火力アップを図りたい場合もあるでしょう。
この辺は、いつもパーティーを組むメンバーと相談して決めてもいいかもしれませんね！
でもここまでやるとなると、ちょっとサポートが忙しすぎますよね。
4人バーストして1人サポートでは足りなくなってきます。
そこで、フルパテ（5人パーティ）の場合はサポート2人になるのが自然な流れ（いくつかのタラパテを見てきた経験則として僕が思ってることｗ）です。
サポート2人になるとどうなるでしょうか。
これまでに紹介した主だったスキル
無理ではないしこの忙しさが楽しいんだけど、単体ボス相手では永久バーストにはなりません。
これを二人で分けることができたら…
例えば
しかもラッシュが2人できるのが素晴らしいですね！
他の分け方も…
この分け方の場合、1の人がパーティーヒールやウルザブルン、ゴッドブレスなどを取っておくのも良いでしょう。
ずっとラッシュで30コンボ以上をキープできる人がいる場合、3人バーストしていてコンボがつながっていれば、BPは減りません。
減るのは、ライブラヒールやコンボミスによって誰かのコンボが30コンボ以上行っていない状態にある場合です。
なので、もう一人が必要なバフをかけながらパテメンの回復もできれば、完全にとはいきませんがアタッカー（バーストしている人）がライブラで回復しなければならないケースが減ります。
慣れたパーティーになると、工夫しあって役割分担できますね！
他の役割分担の仕方をしている仲良しグループもあるかもしれません。
もっと良い分け方がもあるかもしれませんので、ぜひ探ってみてください♬
面白いですよ！
上記のサポートで十分だとは思いますが、ウァールやスライヤーのチャージスキルって、とても痛いですよね。
バースト継続のためのサポートは、基本ラッシュで忙しいんだけど、チャージキャンセルもできたらいいよね！
回復よりいいかも！？
サポーターが必ず持っている職、刃には、ヴァンガードとデッドリーマインがあります。
この2スキルが手軽でコンボを継続したままチャージキャンセルできるスキルです。
少人数で倒したい場合や、ランキングを気にしない場合、プロテクションを使うのもいいですね！
被ダメージを軽減できるので、回復、特にライブラの回数が減らせるのはありがたいことです。
ランキングを狙う場合のプロテクションはダメですよ♪
被ダメージも順位付けのポイントに入る（僕の主観です）ため、回復してでも生き残れるのであれば被ダメが落ちるのはよくありません。
また、プロテクションでバフ枠を1つ埋めると、それだけバーサクが入らなくなるので火力にも悪い意味で影響します。
※だからと言って、知らずに良かれと思ってプロテクションをかけてくれてる人にいきなり怒るのもダメだよっ！！(笑)
他に、回復薬は丸薬（PTメンバーにも有効なもの）を使うのもいいですねぇ！
ほかになにがあるかな！！
サポートは工夫の仕方がたくさんあって楽しいので、ぜひ多くの人にやってみてもらいたいです♪
僕の知らない工夫の仕方も募集しよかな！！
日付変わってもうた！！！！
今ならかわいい女の子揃ってるよ！
クールな帯刀女子、癒しの着ぐるみ女子、セクシーな縞パン女子だよ！
戦闘、生産、流通、すべてのVANTAGEが恩恵最大レベルだよ！
…ギルメンがそこに何人もいるのに一人もギルチャできなかったんですがね、パーティー組んでたからいいんだよ！
ギルドに系列とか同盟とかあったらなぁ！
同盟チャットとかで他ギルドメンバーとのチャットもできるのどう！？
２枠以上あれば、3つのバンテ全部とチャットできるのになぁ！
今回ギルメンがバースト継続時間の謎を知りたいということで、僕も体感的なことしか知らないので実験に同行させてもらいました♪
数値とか計算で何かを解明したわけじゃないけど、「あれよりこれの方がいい」とか「これしないとすぐ切れる」とかはよくわかったし、久しぶりにステラゲーム内でギルメンと遊べて楽しかったです！！
そのうちコンボやBPに関しても計算で算出しきれるようになりたいという夢もできました（笑）
その前に命中ダメージの解明をしたいですけどね！
これで終わるのもなんなので、今回はバースト継続のためのサポートについて書いてみます。
さっきやってきた実験はちょっと趣旨が違うので書かないけど、
「BPサポート（バーストサポート）」って基本何してるの？
って部分です。
以前は「ギルドだけの内緒だよ」って言われていた人もいたかもしれません。
でも当時でも結構サダタラプレイヤーには広まっていた（そのギルド外で割と初心者だった僕でも当時から聞いていた）のと、現在の過疎具合では一部の人が強いより、知識を共有してみんなが自分に向いていることを無理なくできた方が楽しいと思うんですよね。
もう内緒にするほどの攻略情報でもなくなっていますし。
なので「もういいでしょ」って感じで書いちゃいます。
教えてもらったことも、僕が自分で実験したことも、体感したことも、いっしょくたにして書いちゃいます。
異論のある方もいるかもしれないけど、個人的見解・個人的ブログってことで許してよね☆
さ～て今日も元気にまいりまぁす♬
バースト継続のためのサポート
サポートというといろいろありますね。回復や転倒維持、位置固定などもサポートだと思います。
これらのサポートでも、敵がなにかによってもやり方が違いますね。
特に、対抗戦と対モンスターでは、サポートと言っても趣旨が違うことが多いでしょう。
今回触れるのは、数あるサポートの中でも「パテメンのバーストを長引かせるためのサポート」に注目します。
敵はサダルスウド強襲タラゼド（サダタラ）や、スライヤーなどの、比較的倒しにくい単体のボスということにしましょう。
バースト継続のためのサポートに必要なことは3つだけ
バースト継続のためのサポートに必須なのは、- アサシネート（10LV）
- 同じ職のラッシュスキル2つ
- 被弾しにくい位置取り
常駐のサダタラプレイヤー（現役がいるか知りませんが…）とかになってくるとこれだけでは物足りないのですが、バーストはBPを維持できれば継続できます。
パーティーメンバーが5人いたとしても、全員バーストしてしまったらBPは維持できません。
（カピタータなどは別です。思い出してください、単体ボス戦の話です！）
ここでバースト継続のために活躍できるのが、槍刃や砲刃のキャラクターですね！
火力極振りなど火力寄りのキャラクター、ボスに有効な最上位の武器を装備している場合は、アタッカーとしてバーストする側になった方がいいかもしれません。
やることは、アタッカー（バーストする人）と逆の位置から、アサシネートとコンボを切らさずにひたすらラッシュするだけです。
被弾すると気絶などでコンボが切れてしまうことがあるので、できるだけ被弾しない場所を選びます。
普通ならバーストしているキャラクターの方がヘイトが高いので、みんなと逆の位置をとるのです。
サポートが最初に死んでしまうのは、最も避けたい事件です。
スタートのあたりでちょっとパテメンのBPが減りますが、コンボを確実につないでラッシュをしていれば人数によってはBPが回復していきます。
（アタッカーもコンボがつながっていることを前提としています）
BPが回復していかない場合、人数が少なすぎることや、アタッカーが回復（ライブラヒール）などをしていること、パテメンのコンボがうまく繋がっていないなどの原因が挙げられます。
それでも、サポートがアサシネートとコンボを切らさないだけで、バースト継続時間はかなり伸びています。
あればもっといいものはたくさんある
状況によっては欲しいのが、上記の他に- 十分な各耐性
- イグニッション（LVは後述）
- リアクター（10LV）
- アンプリファイ（LVは後述）
- パーティーヒール（LV10）※新仕様の玉のスキルをまだ調べていません。旧仕様のスキルのうち、パテメンが最も回復するスキルを挙げています。
さらにあれば贅沢なのが
- HP丸薬
- プロテクション
- チャージキャンセル
- なんだっけ、なんかまだあった気がする（笑）
さっき久しぶりにサポートをやって思ったのですが、いろいろ忘れています(笑)
思い出したら追記します。
アタッカーにもコンボを繋げてほしいのですが、敵が強くてそうはいかない場合もありますね！
こちらで挙げた条件は、アタッカーには攻撃に集中してもらった上でバーストを継続するためのサポートに必要なものです。
バースト継続のためのサポートはアサシとラッシュでよかったけど、もう一段階目標を上げて、質の高いサポートをしたいとすると、必要なものが増えてきます。
高品質なバースト継続サポート
その場で急遽組んだパーティーだと、誰がどんなキャラクターメイクをしているのかなんてわからないことが多いですよね！そんな中で、バースト戦法をとるときに一人バーストせずにひたすらアサシとラッシュでBPを稼いでくれる人がいたら、こんなにありがたいことはありません。
でも「サポート特化」といえるほどではないし、「いつものメンバーであいつを倒そう！」という場合のバースト継続サポート役としては、ちょっと物足りなさが否めません。
そこで出てくるのが、
- イグニッション
- リアクター
- アンプリファイ
- 被弾してもへっちゃらなステータス
ステータスについて：できるだけ被弾しない位置取りをすることは変わりませんが、どうしても範囲攻撃などに入ることがあります。
サポートたるもの、仲間より先に死ぬわけにはいきませんよね♪
気絶耐性も十分確保したいところです。
スキルの使い方のパターンとしては、
- スタートでイグニッションをかけてアサシとラッシュ
- アサシとラッシュの他に、リアクターとイグニッションも使用
- アサシとラッシュの他に、リアクターとイグニッションとアンプリファイも使用
それぞれのやり方は以下の通りでーす
1.スタートでイグニッションのパターン
イグニッションは、コンボ数を+1する砲のスキルです。砲以外の職に持ち替えても有効ですが、これは30コンボまでしか効きません。
コンボ数+1というより、「30コンボまでは倍のスピードでコンボ数が増えるよ」の方が伝わる気がします(笑)
しかも、イグニッションを使った瞬間、コンボ数がリセットされます。
なので、アサシとラッシュでコンボがつながっているときにイグニッションをかけると、せっかく30コンボ以上を維持しているのに、また1から始めることになります。
有効なのは、スタート時にイグニッションをかけて早く30コンボ以上にする使い方です。
BPは3コンボで1溜まりますが、30コンボ以上は1コンボで1BP溜まるので、早く30コンボを超えるとバースト維持が少し楽になるのです。
イグニッションのレベルは、3くらいでいいと思います。
レベルを上げても継続時間しか変わらないので、スタートの30コンボまであればいいのです。
しかし、他のコンボが途切れるスキルを使う場合や、誤ってコンボを途切れさせてしまった場合、バーサクなどでバフ枠が埋まってしまう場合などは、10LVの方が良いケースもあります。
ただ、順位を競う場合ではイグニッションよりもバーサクを入れた方が有利かもしれませんので、迷うなら3～5程度で止めておいて、パテメンの戦い方や自分の体感でレベルを上げるかどうか判断した方がいいでしょう。
2.リアクターとイグニ追加のパターン
リアクターは、最大HPを2倍にする槍のスキルです。パテメン全員に有効なので、HPを削られがちなアタッカーも、リアクターをかけてもらうことによって少し余裕がでることがあります。
しかし、イグニッション同様にスキルを使った瞬間にコンボがリセットされます。
なので、リアクターを使う場合は一緒にイグニッションも使えた方が良いですね！
ここで注意しなきゃならないのは、イグニッションは切らしてもいいけど、リアクターとアサシネートはきらしてはならないことです。
そして、リアクターとイグニッションのスキル再使用時間は同じだけど、アサシネートだけちょっと早くなってます。
アサシネートの再使用時間が来たと思って慌ててアサシをかけてしまうと、リアクターとイグニッションの再使用タイミングがどんどんズレていってしまい、コンボを切らす回数や武器持ち替え・装備変更の手間が増えてしまいます。
リアクターかアサシネートを最初に発動し、あとでアサシネートを発動すれば、リアクターかイグニッションどちらかの再使用時間が来てすぐまたかければアサシも間に合いますので、慌てることはありません。
おススメの手順は、
槍と刃をセット
↓
リアクターをかける
↓
アサシネートをかける
↓
槍を砲に装備変更
↓
イグニッションをかける
↓
ひたすらラッシュ
↓
イグニッションの再使用時間がきたらイグニッションをかける
↓
アサシネートをかける
↓
砲を槍に装備変更
↓
リアクターをかける
↓
ひたすらラッシュ
↓
リアクターの再使用時間がきたらリアクターをかける
↓
アサシネートをかける
↓
槍を砲に…
この手順をするには、槍と砲両方のラッシュスキルが2つずつ必要になります。
でも装備変更の回数を減らすことができるのでおすすめです。
※槍と砲でラッシュスキルの射程距離が違ったような気がするので気を付けてください。
パテメンのバーストに合わせるために槍でスタートしますが、この時に範囲内にいれば大丈夫です。
リアクターは使うなら切らしてはならないスキルなので、アサシネート同様に10LVを推奨します。
3.アンプリファイも使うパターン
いくらリアクターでHPに余裕ができたとは言え、ウァールなどが相手になると1戦を全員が回復なしで乗り切ることは難しいでしょう。こうなるとアタッカーがライブラヒールを使って回復することになります。
ライブラヒールはチャージスキルなので、フルチャージしなくても、使えばコンボは途切れてしまいますね。
アンプリファイは、チャージスキルのチャージ時間を短縮するスキルですが、それでも確かコンボは途切れたと思います。
アンプリファイのなにがいいかって、早くコンボつなぎに戻ってもらえることですね。
バースト継続のためのサポートは、もちろんサポーターがBPを稼ぐことが一番大事だけど、パテメン全員がコンボしていないと難しいです、というか100%維持はサポーターだけじゃ無理です。
サポーターの役割はBP稼ぎの他に、アタッカーにコンボをしてもらうことも含まれます。
スキルLVは僕は10LVがいいと思います。
仲間がいつライブラヒールをするのか予測してタイミングよくアンプをかけることは難しいからです。
はやく攻撃に戻ることができるだけでなく、切羽詰まっているときに少しでも早く回復できれば、ギリギリ生き延びられるケースもあります。
でも、ランキングを狙う場合は、アンプでチャージ時間を短縮するよりもバフ枠を1つ開けてバーサクを入れて火力アップを図りたい場合もあるでしょう。
この辺は、いつもパーティーを組むメンバーと相談して決めてもいいかもしれませんね！
でもここまでやるとなると、ちょっとサポートが忙しすぎますよね。
4人バーストして1人サポートでは足りなくなってきます。
そこで、フルパテ（5人パーティ）の場合はサポート2人になるのが自然な流れ（いくつかのタラパテを見てきた経験則として僕が思ってることｗ）です。
サポート2人になるとどうなるでしょうか。
出来上がってるパーティーでのバースト継続サポート
これまでに紹介した主だったスキル- アサシネート
- イグニッション
- リアクター
- アンプリファイ
無理ではないしこの忙しさが楽しいんだけど、単体ボス相手では永久バーストにはなりません。
これを二人で分けることができたら…
例えば
- アサシ+リアクター+ラッシュ
- イグニ+アンプ+ラッシュ
しかもラッシュが2人できるのが素晴らしいですね！
他の分け方も…
- アサシ+リアクター+イグニ+ラッシュ
- ひたすらラッシュ
この分け方の場合、1の人がパーティーヒールやウルザブルン、ゴッドブレスなどを取っておくのも良いでしょう。
ずっとラッシュで30コンボ以上をキープできる人がいる場合、3人バーストしていてコンボがつながっていれば、BPは減りません。
減るのは、ライブラヒールやコンボミスによって誰かのコンボが30コンボ以上行っていない状態にある場合です。
なので、もう一人が必要なバフをかけながらパテメンの回復もできれば、完全にとはいきませんがアタッカー（バーストしている人）がライブラで回復しなければならないケースが減ります。
慣れたパーティーになると、工夫しあって役割分担できますね！
他の役割分担の仕方をしている仲良しグループもあるかもしれません。
もっと良い分け方がもあるかもしれませんので、ぜひ探ってみてください♬
面白いですよ！
めちゃくちゃ贅沢なバースト継続サポート
上記のサポートで十分だとは思いますが、ウァールやスライヤーのチャージスキルって、とても痛いですよね。バースト継続のためのサポートは、基本ラッシュで忙しいんだけど、チャージキャンセルもできたらいいよね！
回復よりいいかも！？
サポーターが必ず持っている職、刃には、ヴァンガードとデッドリーマインがあります。
この2スキルが手軽でコンボを継続したままチャージキャンセルできるスキルです。
少人数で倒したい場合や、ランキングを気にしない場合、プロテクションを使うのもいいですね！
被ダメージを軽減できるので、回復、特にライブラの回数が減らせるのはありがたいことです。
ランキングを狙う場合のプロテクションはダメですよ♪
被ダメージも順位付けのポイントに入る（僕の主観です）ため、回復してでも生き残れるのであれば被ダメが落ちるのはよくありません。
また、プロテクションでバフ枠を1つ埋めると、それだけバーサクが入らなくなるので火力にも悪い意味で影響します。
※だからと言って、知らずに良かれと思ってプロテクションをかけてくれてる人にいきなり怒るのもダメだよっ！！(笑)
他に、回復薬は丸薬（PTメンバーにも有効なもの）を使うのもいいですねぇ！
ほかになにがあるかな！！
サポートは工夫の仕方がたくさんあって楽しいので、ぜひ多くの人にやってみてもらいたいです♪
僕の知らない工夫の仕方も募集しよかな！！
日付変わってもうた！！！！
