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- 作成 と HTML
編集画面左上の 作成 では、メールのように文字を打って簡単に記事作成ができます。
その横の HTML では、暗号(タグ、HTMLと呼ばれているようですが何というのが正式かは知りません)を入力することによってより見やすくしたり装飾などをすることができます。
- 画像を挿入する
作成 ：挿入したい位置にカーソルを置き、画面上方の写真のようなマークをクリックすることで端末にあるファイルから挿入したい画像を選択できます。
また、貼り付けた画像をクリックることで大まかなサイズや位置を選択できます。
HTML ：画像のURLを入力することで画像を挿入することができます。細かなサイズや位置の指定ができますが、画像のURLはネット上にアップロードしなければ取得できないのでほとんどの場合は先に 作成 で画像をアップロードすることになります。
- 画像にリンクをつける
HTMLの入力をすることになります。
画像のURLはアップロードした後に HTML 画面でコピーすることになりますが、全部をコピーするとどういう訳か画像が2つになりますので、
httpからpng.までをコピーして"ここに画像のURLを入れる"のところに貼り付けます。
- 画像の横に文字を表示したくない
画像のサイズを小さくしたり位置を左右に寄せたりすると、画像の横に文字が入ることがあります。これを避けるには画像URLの後ろにHTMLの入力をします。
画像のURLをかこっている div は、初めから付いているときとそうでない時があります。
付いていなければこれも書き加えます。- 文字を囲う（枠線）
こういう表示です。
div で始まり /div で締めます。
style は「表示を変えるための暗号を入れるよ」という意味です（たぶん）。
1px は「線の太さ」を指定しています。
solid は「線で囲むよ」という意味です。
#cccccc は「線の色」を指定しています。
padding は「枠から文字（内容）までの広さ」を指定しています。
div で始まり /div で締めます。
style は「表示を変えるための暗号を入れるよ」という意味です（たぶん）。
1px は「線の太さ」を指定しています。
solid は「線で囲むよ」という意味です。
#cccccc は「線の色」を指定しています。
padding は「枠から文字（内容）までの広さ」を指定しています。
下のように変えるとこうなります。
div で始まり /div で締めます。
style は「表示を変えるための暗号を入れるよ」
10px は「線の太さは10pxにしてね」
double は「二重線で囲むよ」
#ff0000 は「色は赤だよ」
padding 30px は「枠から文字（内容）までの広さを10pxにしてね」
と指定しています。
div で始まり /div で締めます。
style は「表示を変えるための暗号を入れるよ」
10px は「線の太さは10pxにしてね」
double は「二重線で囲むよ」
#ff0000 は「色は赤だよ」
padding 30px は「枠から文字（内容）までの広さを10pxにしてね」
と指定しています。
- 文字を囲う（マーキングや強調）
下のURLをHTMLに入れたのが上のような表示です。
- 文字を囲う（テキストエリア）
うっかりこのページに迷い込んでしまった方へ
このページはウェブド素人同士がbloggerを使って「ざっくりとまぁなんとなくできればいいや」として情報を共有するためのものです。最適な方法・タグなのかどうかは知りません。
参考にされるのであれば他の詳しい方の情報を探し直すことをおすすめします。
