対人で武器相性によって与ダメが変わるアレ
休日だと思って朝っぱらから張り切って動画やブログの編集をしていたらまだ金曜日でしたこんにちは。
出勤しなければならない仕事でなくて良かったです本当に。
ところで
対人戦プレイヤーの方は実感したことがあるかもしれませんが、PVPで敵との武器相性によって与ダメージが変わるアレありますよね。
アレ普通はなんて言うものなんですか?
勝手に「武器相性」と思っていましたがどうでしょう?
何て表すのがしっくりくるのでしょうか。
それはさておき、罠職以外の組み合わせなら、与ダメージから計算すればキッチリ倍率が出ますね。
剣→剣を1.0だとすると、同じ条件の銃→剣なら1.2倍のダメージが入ります。
でもこの計算のしかただと、罠職で困ることになるんです...
僕は対人戦をしないので「まぁいっか」とあまり考えていなかったのですが、趣味であるスキルなどの調べものをするのに、どうしてもこの割合が分からなければできない問題が出てきてしまって、結構長い間悩みました。
ところがある日、ハッ‼と急に気付いたことがありまして(笑)
もしかしたら多くの人に知られていることかもしれないけど僕にとってニュースだったので、気付いた経緯と結論を書きたいと思います。
良かったら読んでください♪
※見たくない人もいる部分なのかな?と思うので、結論(値)は最後の項目でスペースを空けて最下部に記載します。
会話中に意味を伝えるための言葉として「武器相性」と表したりすることってあると思うんです。
他の言葉で表してる人もいるかもしれません。
公式が「武器相性」って言ってるんじゃない(よね?たぶん...)のに、勝手に「武器相性」と思い込んで武器(職)に拘って考えていました。
それで単職(便宜上、罠職以外の職をここでは単職とします)ではきっちりダメージ出ちゃうんだから、なおのこと疑わないわけですよ。
でも罠職では割合で出ない…。
そんでイマイチ分かんないまましばらく経ったある日、風呂で急に思い立ったんですよ。
「あれ?モンスターの特効(斬撃に弱いとか射撃に弱いとかのやつ)と一緒じゃね?」
慌てて風呂から出て職ではなく撃値で計算してみたところ、ピッタリ合いました。
単職ではダメ計算に使う撃値が、剣なら斬撃のみ・砲なら射撃のみと、1つの撃だけなのでダメージも単純に割合で出るんですね。
罠職は2つの撃を参照するので、
「斬撃はこれだけ上がるけど射撃がこれだけ下がる」
とかが出てくるので、実際の与ダメからは計算できなかったんですね。
そういうわけでアレの仕組みが分かりました。
攻撃する側の職や武器ではなくて、被弾する側の職によって撃に得手不得手があること。
値は違いますが、考え方はモンスターの弱点と同じってことです。
被弾する側が剣・銃・玉のとき、
攻撃する側の斬撃・射撃・魔撃が0.8・1.0・1.2倍のどれかになる
被弾する側が槍・砲・輪のとき、
攻撃する側の斬撃・射撃・魔撃が0.7・1.0・1.3倍のどれかになる
被弾する側が罠職のとき、
斬撃・射撃・魔撃の全てが1.0
そして、
被弾する側が武器を装備していないときは2.0
被弾する側の装備している武器と同系統の撃値は1.0
具体的な値は下の項目に書きます。
なんと表すのが適切か分かりませんが、アレの値を書いておきます。
見たくない人がいそうな内容だと思ったのでスペースを空けておきます。
見たい方だけスクロールしてください。
■被弾するキャラクターが剣の時
斬撃×1.0 / 射撃×1.2 / 魔撃×0.8
■被弾するキャラクターが銃の時
斬撃×0.8 / 射撃×1.0 / 魔撃×1.2
■被弾するキャラクターが玉の時
斬撃×1.2 / 射撃×0.8 / 魔撃×1.0
■被弾するキャラクターが槍のとき
斬撃×1.0 / 射撃×1.3 / 魔撃×0.7
■被弾するキャラクターが砲のとき
斬撃×0.7 / 射撃×1.0 / 魔撃×1.3
■被弾するキャラクターが輪のとき
斬撃×1.3 / 射撃×0.7 / 魔撃×1.0
■被弾するキャラクターが罠職のとき
斬撃×1.0 / 射撃×1.0 / 魔撃×1.0
■被弾するキャラクターが武器を装備していないとき
斬撃×2.0 / 射撃×2.0 / 魔撃×2.0
出勤しなければならない仕事でなくて良かったです本当に。
ところで
対人戦プレイヤーの方は実感したことがあるかもしれませんが、PVPで敵との武器相性によって与ダメージが変わるアレありますよね。
アレ普通はなんて言うものなんですか?
勝手に「武器相性」と思っていましたがどうでしょう?
何て表すのがしっくりくるのでしょうか。
それはさておき、罠職以外の組み合わせなら、与ダメージから計算すればキッチリ倍率が出ますね。
剣→剣を1.0だとすると、同じ条件の銃→剣なら1.2倍のダメージが入ります。
でもこの計算のしかただと、罠職で困ることになるんです...
僕は対人戦をしないので「まぁいっか」とあまり考えていなかったのですが、趣味であるスキルなどの調べものをするのに、どうしてもこの割合が分からなければできない問題が出てきてしまって、結構長い間悩みました。
ところがある日、ハッ‼と急に気付いたことがありまして(笑)
もしかしたら多くの人に知られていることかもしれないけど僕にとってニュースだったので、気付いた経緯と結論を書きたいと思います。
良かったら読んでください♪
※見たくない人もいる部分なのかな?と思うので、結論(値)は最後の項目でスペースを空けて最下部に記載します。
「武器相性」って勝手に思い込んでその言葉に騙された!!
会話中に意味を伝えるための言葉として「武器相性」と表したりすることってあると思うんです。他の言葉で表してる人もいるかもしれません。
公式が「武器相性」って言ってるんじゃない(よね?たぶん...)のに、勝手に「武器相性」と思い込んで武器(職)に拘って考えていました。
それで単職(便宜上、罠職以外の職をここでは単職とします)ではきっちりダメージ出ちゃうんだから、なおのこと疑わないわけですよ。
でも罠職では割合で出ない…。
そんでイマイチ分かんないまましばらく経ったある日、風呂で急に思い立ったんですよ。
「あれ?モンスターの特効(斬撃に弱いとか射撃に弱いとかのやつ)と一緒じゃね?」
慌てて風呂から出て職ではなく撃値で計算してみたところ、ピッタリ合いました。
単職ではダメ計算に使う撃値が、剣なら斬撃のみ・砲なら射撃のみと、1つの撃だけなのでダメージも単純に割合で出るんですね。
罠職は2つの撃を参照するので、
「斬撃はこれだけ上がるけど射撃がこれだけ下がる」
とかが出てくるので、実際の与ダメからは計算できなかったんですね。
「武器相性」も「特効」と同じ
そういうわけでアレの仕組みが分かりました。攻撃する側の職や武器ではなくて、被弾する側の職によって撃に得手不得手があること。
値は違いますが、考え方はモンスターの弱点と同じってことです。
被弾する側が剣・銃・玉のとき、
攻撃する側の斬撃・射撃・魔撃が0.8・1.0・1.2倍のどれかになる
被弾する側が槍・砲・輪のとき、
攻撃する側の斬撃・射撃・魔撃が0.7・1.0・1.3倍のどれかになる
被弾する側が罠職のとき、
斬撃・射撃・魔撃の全てが1.0
そして、
被弾する側が武器を装備していないときは2.0
被弾する側の装備している武器と同系統の撃値は1.0
具体的な値は下の項目に書きます。
「アレ」の特効値?特効率?武器相性倍率?
なんと表すのが適切か分かりませんが、アレの値を書いておきます。見たくない人がいそうな内容だと思ったのでスペースを空けておきます。
見たい方だけスクロールしてください。
■被弾するキャラクターが剣の時
斬撃×1.0 / 射撃×1.2 / 魔撃×0.8
■被弾するキャラクターが銃の時
斬撃×0.8 / 射撃×1.0 / 魔撃×1.2
■被弾するキャラクターが玉の時
斬撃×1.2 / 射撃×0.8 / 魔撃×1.0
■被弾するキャラクターが槍のとき
斬撃×1.0 / 射撃×1.3 / 魔撃×0.7
■被弾するキャラクターが砲のとき
斬撃×0.7 / 射撃×1.0 / 魔撃×1.3
■被弾するキャラクターが輪のとき
斬撃×1.3 / 射撃×0.7 / 魔撃×1.0
■被弾するキャラクターが罠職のとき
斬撃×1.0 / 射撃×1.0 / 魔撃×1.0
■被弾するキャラクターが武器を装備していないとき
斬撃×2.0 / 射撃×2.0 / 魔撃×2.0









